最終幻想記。

日々の雑想や、趣味のこと 日々の中でできてしまった幻想なんかを 綴っていく そんな予定です。予定は未定ですが。

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実験1

ちょっと思うところありまして、文章掲載の実験をしています。

内容はMHのキャラ、ネギことLeekの視点での話です。
序盤の書きかけですが、興味ある方は「続きをよむ」からご覧下さい


以下本文です




 ごおっ
 風の音が聞こえた。そう思ったときには私の体は地面の雪ごと宙に投げ出されていた。激しく回転し揺れ動く視界のすみにそいつがいた。
 なんだろう、こいつは。
 鉛色に輝くスリムでしなやかな巨躯。力強く羽ばたく翼があるとはいえ、20メートルはありそうな巨体が宙に浮いていることに驚く。
 背中から地面に落ち衝撃に視界が白くなる。どれほど高く舞い上がっていたのだろう。傍らに落ちていた愛用の細槍を杖に立ち上がる。盾は、と探してここまで共に旅をしてきた荷駄用のガウシカが半ば雪に埋もれるようにして死んでいるのをみた。
 最初の一撃は、おそらくガウシカを狙ったものだったのだろう。私はかすめただけであれだけ吹き飛ばされたのだ。直撃をうけたガウシカはひとたまりもなかったようだ。
 絶体絶命と言ってもよいだろう。盾もなく未知の巨大な生物が立ちはだかっている。
 だが、私は死ぬわけにはいかなかった。そして、空を飛ぶその生物から逃げ切れるとも思えなかった。腹をくくるしかないようだ。本気で戦えばあきらめてくれるかもしれない。走馬灯は巡らない。大丈夫、死なない……はずだっ!
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氷風

Author:氷風
ネトゲをこよなく愛するダメ人間です。

あ、わかってると思いますが画像と実物に関連はありません(苦笑)

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結果として古い記事や、散文そのものが読みづらくなっています。
散文は各題名ごとにカテゴリわけする予定ですので、まとめ読みの際はカテゴリ選択をお願いします。

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